【耐力壁】をなくせる!?一条ルール最大の敵⇒対策と工夫を教授!

一条工務店

こんにちわペンペンです(❁´◡`❁)
家づくりを進めていると、「大きなリビングを想像していたのに耐力壁のせいで全然間取りがうまくいかない…」
なんてことを非常に良く耳にします。
一条工務店で家を建てる際必ずぶち当たる【耐力壁問題】(一条ルール)
皆さん、ほとんどの人は悩まされたのではないでしょうか?

理想の間取りが、耐力壁問題で出来ないってなると、テンションが一気に下がりますよね。
特に我が家のような狭小地で家づくりをしていると、耐力壁の存在はより大きなハードルになりました。

でも大丈夫です。
耐力壁は工夫次第で無くすことも出来るし、耐力壁の良い使い道など知っておくことで理想に近い間取りが実現します。

この記事では、実例を元に「耐力壁問題で挫折しないための対策」をまとめています。
みんなで理想の間取りを目指しましょう!

耐力壁とは!?

さっそく実例を見てみましょう。
耐震性能上1マス以上の壁が多く必要になります。
⭕部分が耐力壁が必要となった所です。(縦方向の耐力壁が足りていなかった)

  1. 必要のない小さなテラスが出現。
  2. 収納が細かく仕切られた。使いずらい。

そもそも耐力壁は、家全体を支えるための重要な構造部分です。
一条工務店では、耐震等級3(最高等級)を確保するための「一条ルール」がしっかりしていて、これが安全性の高さにつながっています。

他ハウスメーカーだと「耐震等級3相当の家が建てられます!」と営業トークが飛び交いますが、正式に計算しているハウスメーカーはほとんどありません。
そういった意味だと一条工務店は信頼できます。

しかしその一方で、

  • リビングを広くしたいのに壁が邪魔!
  • ここに収納を作りたいのに壁が動かせない!
  • 大きな窓が設置出来ない!
  • 狭小地では間取りの自由度が下がる

……と、間取り作りでつまずきやすいポイントになります。

ペンペン
ペンペン

耐震等級3を取れなくていいからここの壁をなくしたいです。
施主の要望だからできますよね?

設計士
設計士

それは出来ません耐震等級3は絶対です。

本当に融通が利かないのが一条工務店のデメリットですね。
でもこれが安心・安全につながって家族を守れると考えると我慢するしか。。。

頭では「耐震のために必要」とわかっていても、自由度が下がるストレスはやっぱり大きいもの。
だからこそ、「無理」と諦める前に、できる工夫を知っておくことが大切です。

耐力壁の工夫と活用法

耐力壁はなくせる!※実例あり

実際に設計士から送られてきた図面と文章を元に解説していきます。

設計士
設計士

LDKに耐力壁が3枚必要となりました。

ペンペン
ペンペン

え~~!!ヤダッ!!!ww
リビングは大きくしたい!

耐力壁をリビングの真ん中に2枚設置したら3枚いらないんじゃない?

これで検査出してください!!!!!

設計士
設計士

変わらないとは思いますがそこまで言うのなら一度検査にかけてみます。
・・・・・・(2週間後)

あの。。。出来ました。。。
おっしゃる通り真ん中に耐力壁が来ることで2枚でも可能に!!!!

勝った!!本当に嬉しかった。
これがダメなら一条との契約を破棄する覚悟で設計士さんには何度も無理を承知で【修正・検査】を繰り返しました。(耐力壁問題だけで5回以上は修正していただいた)

設計士さんも海外での検査結果が出るまでは正確には合否が分かりません。
諦めずに根気強く挑戦した結果です。こればっかりは自分を褒めてあげたい。ww

耐力壁の活用例

改善前の図面では縦方向の耐力壁を確保するために風呂の入口が北側に変更となった

BeforeAfter
【×】入口が北側になったことで無駄なスペースが出来た
【×】ドレッサーの幅が狭くなった(洗濯機スペース確保のため)
【○】入口が東側になる事で洗濯機スペースを確保
【○】ドレッサーの幅を確保出来た
【○】耐力壁を利用しパイプスペースを設ける事によってスペースを有効活用できた

その他にも「耐力壁部分を収納スペースにしたり」耐力壁をうまく活用する事で納得のいく間取りを完成させましょう。

まとめ

耐力壁問題に直面すると、「思い通りにいかない…」と落ち込んでしまいがち。
でも、家の安全性を守るための大切な部分だからこそ、うまく付き合う工夫が必要です。

今日紹介したポイントについて

  1. 耐力壁は無くすことも可能
    耐力壁の位置を工夫する事によって耐力壁の枚数を減らすことが可能に
  2. 耐力壁の有効活用
    耐力壁をパイプスペースや収納の壁とすることでスペースを有効活用できる

耐力壁問題があっても、工夫次第で“自分らしい家”は必ず実現できます。
また、他のお家の間取り事例をたくさん見る事がとても大事です。
新しい発見もあり自分や設計士が考えつかないようなこともたくさん見つかります。
一緒に理想のお家作り頑張りましょう。

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